よくあるご質問

Q1.アミノインデックスⓇとは何ですか?
Q2.アミノインデックスⓇがんリスク スクリーニング(AICS®)とは何ですか。
Q3.AICS®ではどのようながんをスクリーニングできるのですか。
Q4.AICS®では、どのくらい採血されるのですか?
Q5.AICS®の受診価格はいくらですか。
Q6.AICS®を受診できる医療機関をおしえてください。
Q7.AICS®でランクCでも、がんが発見されないことはありますか?
Q8.AICS®で偽陰性(がんの見逃し)はありますか?
Q9.AICS®は一度受診すれば来年は受診しなくてよいのですか?
Q10.AICS®を受ければ、他のがん検診は受けなくても大丈夫ですか?
Q11.AICS®はどういう人が対象となる検査ですか?
Q12.受診前の食事はAICS値に影響がありますか?
Q13.アミノ酸サプリメントの摂取は、AICS値に影響がありますか?
Q14.アミノ酸以外のサプリメントの摂取は、AICS値に影響がありますか?
Q15.AICS®検査は妊娠していても受診できますか?
Q16.がん治療中の場合には検査を受けられますか?
Q17.AICS®検査対象外の疾患にはどのようなものがありますか?
Q18.がん既往歴(がんの治療後フォロー中の方も含む)がある場合でも、検査対象となりますか?
Q19.採血前の運動はAICS値に影響がありますか?
Q20.食事をしていなければ、午後に採血してもいいですか?
Q21.常用している薬は、どうしたらいいですか。

Q1. アミノインデックスⓇとは何ですか?

A1.アミノインデックスⓇとは、血漿中の各種アミノ酸濃度から、健康状態やさまざまな疾病の可能性を明らかにする技術を活用した検査です。

Q2. アミノインデックスⓇがんリスク スクリーニング(AICS®)とは何ですか。

A2.アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®:AminoIndex® Cancer Screening)とは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現在がんであるリスク(可能性)を評価する検査です。

Q3. AICS®ではどのようながんをスクリーニングできるのですか。

A3.胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん(男性のみ)、乳がん(女性のみ)、子宮がん・卵巣がん(女性のみ)を対象としています。
※ただし、子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんであるリスクを評価します。

Q4. AICS®では、どのくらい採血されるのですか?

A4.5mlです。

Q5. AICS®の受診価格はいくらですか。

A5.医療機関様により価格が異なっておりますので、受診を希望される医療機関まで直接お問い合わせください。

Q6. AICS®を受診できる医療機関をおしえてください。

A6.AICS®をがんのリスク判定に利用して健康診断を行っている医療機関は、「臨床アミノ酸研究会」が運営する下記ホームページに掲載されています。こちらからご照会下さい。

Q7. AICS®でランクCでも、がんが発見されないことはありますか?

A7.AICS®でランクCとなった場合には、がんであるリスクが高いと考えられますが、ランクCの人が必ずがんであるという訳ではありません。ランクCの人の約100人に1人にがんがある確率です。

Q8. AICS®で偽陰性(がんの見逃し)はありますか?

A8.一般的に偽陰性(見逃し)のない検査は存在しません。AICS®検査も、がんであるリスクを評価するものであり、がんの有無を直接調べる検査ではありませんので、見逃しはあります。異なる検査を受けることで見逃しを減らせることもありますので、AICS®でランクAであっても通常のがん検診の受診をお勧めしています。

Q9. AICS®は一度受診すれば来年は受診しなくてよいのですか?

A9.AICS®検査は採血を行った時点でのがんのリスクを評価する検査です。生涯に渡ってのリスクを予測するものではありませんので,定期的な検査(年に1度)をお勧めします。

Q10. AICS®を受ければ、他のがん検診は受けなくても大丈夫ですか?

A10.検査にはそれぞれに長所と短所があり、補いあって使用されています。
AICS®は今までのがん検診とは異なる全く新しい角度からがんの可能性を見つけ出す 検査であり、併用することでがんを見つけだせる可能性は高くなります。
AICS®はがんの精密検査を必要とする人を抽出するスクリーニング検査ですので、他の検診項目と同時受診するかは医師と相談してください。

Q11. AICS®はどういう人が対象となる検査ですか?

A11.AICS®は、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がんは25歳~90歳、前立腺がんは40歳~ 90歳、子宮がん・卵巣がんは20歳~80歳の日本人(妊娠されている方を除く)を対象 として開発された検査です。これらの対象年齢外でも、AICS®の報告は可能ですが、データがないことから評価対象外となります。日本人以外の方についても同様です。被験者が評価対象外であることを納得されていれば、検査することは可能です。

Q12. 受診前の食事はAICS値に影響がありますか?

A12.検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないでください。
検査前日の夕食も肉、魚などの高タンパク質の食事は摂りすぎないようにしてください。

Q13. アミノ酸サプリメントの摂取は、AICS値に影響がありますか?

A13.アミノ酸サプリメントの検査前の摂取は、血中アミノ酸濃度を上昇させ、検査値に影響を与える可能性がありますので、食事と同様に検査前8時間以上、摂取を控えてください。

Q14. アミノ酸以外のサプリメントの摂取は、AICS値に影響がありますか?

A14.アミノ酸以外のサプリメントのAICS値への影響はわかっていませんが、食事と同様に検査前8時間以上、摂取を控えてください。

Q15. AICS®検査は妊娠していても受診できますか?

A15.妊娠されている場合、血液中のアミノ酸濃度は全般的に低下するためAICS値に影響がありますので、妊娠されている方は検査対象外です。

Q16. がん治療中の場合には検査を受けられますか?

A16.がん治療中の方は検査対象外です。

Q17. AICS®検査対象外の疾患にはどのようなものがありますか?

A17.先天性代謝異常の方、透析患者の方についてはデータに影響があることが分かっていますので、検査対象外となります。
また、妊婦さんおよび授乳中の方も、アミノ酸濃度が低下する可能性があることから検査対象外となります。
がん患者(治療中を含む)の方も検査対象外です。

Q18. がん既往歴(がんの治療後フォロー中の方も含む)がある場合でも、検査対象となりますか?

A18.がん既往歴(がんの治療後フォロー中の方も含む)がある方でも、AICS®が高値を示す事がある可能性をご理解いただいた上で、受診いただくことは可能です。

Q19. 採血前の運動はAICS値に影響がありますか?

A19.正しい検査結果を得るために、できるだけ検査当日朝の運動はお控えください。

Q20. 食事をしていなければ、午後に採血してもいいですか?

A20.午後採血ではAICS値に影響があることが分かっています。午前中に受診してください。

Q21. 常用している薬は、どうしたらいいですか。

A21.薬剤のAICS値に及ぼす影響は分かっておりません。
当日の服薬については、主治医あるいは健診施設にご相談の上、その指示に従って下さい。